青い僕らは奇跡を抱きしめる 木戸ここな

お久しぶりです。

もやしです。

いろいろとずっとサボっていましたが、今日から再開します。

(Twitterの方も全然してない、、、やらなければ、、、)

 

で、今日はみんな大好きスターツ出版文庫です。

何でスターツ出版文庫ばっかやねんって言われそうですが、、

ずっと気になって本が、図書室に入ったからです(*´∀`*)

これは借りないと(使命)だと思ったわけです。

で今回の本はこちら

青い僕らは奇跡を抱きしめる 木戸ここな

です。

いやぁ、テスト期間前に見つけてめちゃ気になってました(笑)

まだ、貸し出しできない状態でしたが、図書館司書さんに無理言って、

本の登録して、すぐ貸し出しのできる状態にしてもらいましたw

(これしたの3回目くらい)

では作者紹介へレッツゴー

 

作者紹介

米国在住。

2018年第3回スターツ出版文庫大賞にて青い僕らは奇跡を抱きしめるが大賞を受賞。

そして作家デビュー。

 

えっと最近の作家さんなので、あまり情報がありませんでした、、

また次巻が出たらレビューしたいと思います。

 

あらすじ

いじめに遭い、この世に生きづらさを感じてる“僕”は、半ば自暴自棄な状態で交通事故にあってしまう。

“人生終了”。

そう思った時、脳裏を駆け巡ったのは、不思議な走馬灯ー

“僕”にそっくりな少年・悠斗と、気丈な少女・葉羽の物語だった。

徐々に心を通わせていくふたりに訪れるある試練。

そして気になる“僕”の正体とは・・・・

全てが明らかになるとき、史上最高の奇跡に、涙がとどめなく溢れ出す。

 

(ごめんなさい今回もコピペです、、、)

 

感想

今回もやばい本を見つけてしまいました、、

涙もろい人は完璧泣きます。

最初に言っておきます。

最後やばい

本当にやばいです。

最初読んでるうちは、あまり何も感じませんでしたが、

最後に予想外の方に行って、

本当に

奇跡

って起こるんだなって思いました。

(まぁ本だから仕方ないけど、、)

でもこれは、起こったんじゃなく、

悠人・葉羽の友情などがあったから起こった、いや

起こした

奇跡なのかもしれないです、、、

(この分読んで曲名が大体浮かんできた人は、、いるよねw)

 

あとがき

やはりスターツ出版文庫はいい方が多いですね、、

とてもオススメです。

(いやもうすでにいっぱい読んでる人はいる、、。)

今までに出会った本で良かった本の割合は、スターツ出版文庫が一番を占めてると思います。

まぁ本買いたいけど、ないんだな、

お金がw

誰か俺にお金くれぇぇぇぇぇ

その分頑張るからw

ということで本日はこれくらいにしたいいと思います。

それじゃぁ

バイビィー

青い僕らは奇跡を抱きしめる (スターツ出版文庫)

青い僕らは奇跡を抱きしめる (スターツ出版文庫)