時給300円の死神 藤まる

どぉぉぉもこんにちはもやしです。

こんかいはこちらぁぁぁ。

時給300円の死神 藤まる

を紹介しまぁぁぁす。

(今日はやけにテンション高いのは久しぶりに神様系の話を読んだので壊れてます。)

 

作者紹介

兵庫県在住。

第19回電撃小説大賞〈金賞〉を受賞。

2013年『明日僕は死ぬ。キミは生き返る』(電撃文庫)でデビュー。

著書は

『明日僕は死ぬ。キミは生き返る』シリーズ

時給300円の死神

がある。

(執筆に至った経緯が面白いので是非調べてみてね〜)

 

登場人物

佐倉真司 普通の高校生。ある日突然時給300円の「死神」のアルバイトに誘われる。

花森雪希 普通の高校生だが、一応佐倉の上司。実は、、

 

あらすじ

「それじゃあキミを死神として採用するね」

ある日高校生の佐倉真司は同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。

曰く「死神」の仕事とは成仏できずにこの世にいる「死者」の未練を晴らし、あの世へ見送ることらしい。

あまりにも現実離れした話に、不信を抱く佐倉。

しかし「半年勤めあげれば、どんな願いも叶えてもらえる」

という話などを聞き、疑いながらも死神のアルバイトを始めることになり。

死者たちが抱える、切なすぎる未練、願いに涙が止まらない、感動の物語。

(ごめんなさい。今回は完全に引用です。こっちの方がわかりやすかったので、、)

 

感想

 

 

やばいです。

なんで改行したかっていうと、ほんまにやばいです。

最後が。

とても感動します。

そしてもう一回読みたくなりますw

何度でも読みたくなります。

中毒性があります。

まじで。

 

そして最後は泣けます。

「死神」のアルバイトが終わると◯◯◯◯◯◯◯って言うのがほんまに、

なんかめっちゃ読んでて

悲しいと言うか、

なんというかって感じで、、、

とても感動します。(大事なことだから2回)

 

あとがき

今回は時給300円の死神でした。

今回は初めてあらすじをコピペしてしまって、ちょっと反省しております。

時間がなかったらこうなってしまいますが、ゆるしてね昆布(根昆布)

それではさいなら〜

時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)

時給三〇〇円の死神 (双葉文庫)