今日の読んだ本#3

どうもこんにちは。もやしです。

本日もやっていきましょう今日の読んだ本。

今日は少し少ないですが、3冊です。

いよいよ真面目に授業が始まってきたので、本を読む時間が足りんなくなってきて、、、

まぁそう言うことは置いといて、

早速紹介いきましょう。

今日のツイート

よるのばけもの 住野よる

えっとですね、、これは昨日ツイートしたように買いました。

たまたま本屋行ったら、あって、、、、

発売日やし、、、

買っとかないと!(本買ってる人ってだいたいこう思うと思う)

で、みんな大好きloundrawさんが絵を描いています!

いやぁこの時点でもう面白いのは決まってるようなもんです(笑)

まぁ予想通り面白いんですけどね

主人公の僕は、夜になるとバケモノになってしまう、、、

と行った感じにまぁ話が進んでいきます。

詳しいいつものブログはまた書きま〜す

ぜひそっちを読んでね

よるのばけもの (双葉文庫)

よるのばけもの (双葉文庫)

 
天使は奇跡を希う 七月隆史

この本は、「ぼくは明日昨日のきみとデートする」や「ケーキ王子の名推理」

などの有名作品を書いている七月隆史さんの本です。

主人公のクラスに、転校生がやってきた。

その転校生には羽がついているが、誰も気にしている様子がない。

話を聞くと“天使”だという。

この天使の秘密とは?

そして1ヶ月後衝撃のラストが訪れる。

(今回は自分で考えたぞい)

七月さんらしいラブストーリーといった感じです。

ぜひ読んでみてください。

天使は奇跡を希う (文春文庫)
 
レインツリーの国 有川浩

知らない人はいないのではないか、、

というくらい有名な有川浩さんの本です。

(図書館戦争って言えばわかる人もいるかも、、言う前ににわかってほしいけど、、)

この話は、主人公が高校生だった時に結末が衝撃だった本をある日思い出し、

ネットで何かゆわれてないか探していた。

そんな中同じ意見を持っていた唯一のブログがあった。

その名も「レインツリーの国

メールでやるとりしているうちに

ブログ管理者と、仲良くなりデートをするようになるが、、

彼女にはある秘密が隠されており、、、

秘密を巡って動かされていく二人の運命、、

2人の関係に目が離せないラブストーリー

 


この話は彼女(名前忘れた)との関わりの中で現代の社会に関して考えさせられるようなお話です。

いわゆる、自分たちが意識してないような差別(?)みたいなものが描かれています。

(これ以上書くとネタバレになるのでやめとく)

レインツリーの国 (新潮文庫)

レインツリーの国 (新潮文庫)

 

 

ということでいかがだったでしょうか?

こんなに更新するのは初めてです(3日連続更新!)

急に書く気になったりoffになったりするのでぜひ、

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あと。なんかコメントしていただけるとやる気が出ます。

誰でも書けるのでぜひ感想よろしくお願いします。

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